父の日記

娘の誕生を機に記録を残します。

育休レポート: 寝かしつけ

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乳幼児期で最も大変なのは、授乳と寝かしつけ。授乳に関しては基本的に母乳で育てる方針のため、私に出来ることは少ない。妻は乳腺が詰まりやすいらしく、頻繁に母乳外来に通っている。それに加えて約3時間おきの授乳をやってくれており、頭が上がらない。私としては、油分などに注意して料理に気を遣っているつもりだが、その程度しかできない。

となると、寝かしつけで出来るだけ負担を軽減したいところ。しかし、想像していた以上に大変なものである。一時間近く大声で泣き続けることもザラにあり、何をやってもなかなか落ち着いてくれない。一度泣きがおさまったと思ったら、すぐ再び泣き始めることもある。室温が不快なのかな、抱き方が下手なのかな、体調が悪いのかな、色々ななことを考えてしまい、何も対応できないことに自分を責める気持ちになることもある。

それでもまだ日中のこちらが元気な時間なら大丈夫。夜中の眠気と疲れが襲ってくる時間帯に一時間近くすぐ側で泣かれるのは精神的に堪える。娘は当然かわいいのだが、時折苛立ちを感じてしまうことも少なくない。

 以前にテレビである老夫婦の終活に焦点を当てた番組があった。それまでのことを率直に言い合った上で、残りの人生をどう過ごすか二人で話し合っていた。そのなかで奥さんが、子どもが幼い時の夜中の寝かしつけで、旦那さんに「早く寝かせろよ」と怒鳴られ、強く怒りを感じたことを回想していた。数十年経っていても、未だに鮮明に覚えているという。当時番組を見ていた時は大袈裟だなと思っていたが、今ならその気持ちは分かる。寝かせようと思っていても上手くいかないことがある。只でさえストレスが溜まるのに、一番に理解者であるべき夫から冷たい言葉を浴びせられ、育児に一切無理解なことを感じる。これほど辛いことはない。

こうしたトラブルを避ける最良の方法は、寝かしつけを同等にやってみることだろう。